賃貸マンション広告・間取図の見方
賃貸マンション広告の正しい見方
資料請求をすると送られてくる資料が、賃料・初期費用・間取り・方位などの募集条件がまとめられたチラシです。
毎月かかる費用、初期費用、所在地など、賃貸借契約に当たって気になる情報が全てここに書かれているといっても過言ではありません。
不明な点は必ず確認しましょう。
最終的に申込をするまでに必ず目を通して、少なくとも入居するまでは保管しておきましょう。

参考:株式会社学生サービスプラザの場合
(1)賃貸マンション条件
賃料、管理費、礼金(入館金)、敷金(保証金)、更新料、契約年数などお金に関わる部分は特にしっかり確認しましょう。
(2)物件概要
最寄駅からの距離、所在地、竣工年などが記載されています。「駅から徒歩○分」という表記は、一般的に80mを1分として計算されています。
(3)設備
各部屋の設備、共用部分の設備などが書かれています。改築物件(リノベーション物件)などでは各お部屋によって設備が違う場合もあるので、必ず間取図と併せて確認しましょう。
(4)その他注意事項
その他に月々又は契約時に必要となる費用や、重要事項説明に関わる内容が記載されています。
小さい文字こそ十分確認しましょう。
間取図の見方

A:居室
一人暮らしの場合、生活のほとんどを過ごすことになる部分で、一般的には6帖程度の広さです。
お部屋の広さはもちろん、収納の位置なども確認すると、家具の配置を考えやすいです。
B:バルコニー
窓の外側に何かの枠のような表示がある場合はバルコニーである可能性が高いです。バルコニーのないお部屋もあるので、必ず事前に確認しましょう。
C:収納
築年数の新しいものは写真のように、ハンガーをかけられるポールが付いている場合が一般的です。
ベッド派が多いこともあって、布団を入れられる程奥行きのあるものは少ないです。
D:水周り 間取図パターンで見るタイプの違い
バス・トイレ別・洗面台独立の場合
ファミリータイプと同様に、洗面台、トイレ、浴室が別になっているタイプ。
洗面台部分が脱衣場代わりになるタイプが最近増えてきています。
3点ユニットバスの場合
ホテルのように、バス・トイレ洗面台が1部屋に収まったタイプ。最近はバス・トイレ別
(セパレート)に人気が押されていますが、
水周りが省スペースになる分お部屋が広くなるメリットが!
バス・トイレ別(洗面台同室)の場合
トイレのみ別室、洗面台がお風呂の脇についているタイプ。バス・トイレ別で最も一般的なパターンです。
脱衣場は無いですが、一人暮らしでは特に問題ありません。
E:玄関
下足入れがあるか、玄関を開けてすぐに居室の中まで見渡せないか、などがチェックポイントです。
最近の下足入れは、結構な収納力を持っている場合もあるので、余裕があればチェックしてみましょう。
F:洗濯機置場
最近は室内にあるタイプが人気です。写真のように玄関周りにある場合や、洗面台と並んで、脱衣場部分にある場合もあります。
G:キッチン
一人暮らしのキッチンも最近は大変進化しています。
2口コンロ、グリル付なんていうデラックスタイプもありますが、一般的には1口コンロが主流です。
H:冷蔵庫置き場
写真ではシンクの右側の空スペースが冷蔵庫置場です。使い勝手を考えてキッチン回りにある場合が大半です。
冷蔵庫の上に電子レンジを乗せる場合が多いので、多くの場合専用コンセントが準備されています。

